東洋経済オンラインにコメント掲載

 東洋経済オンライン『マイナポイント「使われすぎ」、セブン銀行の悲鳴制度の落とし穴にはまり数10億円もの損失発生』に弊社代表のコメントが掲載されました。https://toyokeizai.net/articles/-/745062

 そもそもマイナポイント第1弾スタート時には、今ほどマイナンバーカードが普及するとは思っていなかった決済事業者は、カード会社を中心に「わずか9カ月間で5千ポイントでマイナンバーカード申込者は少ないだろう。そのために億かかるシステム対応できない。」とマイナポイントへの参加を見合わせた。(その後の政府のマイナンバーカード活用計画と申込者が増える状況をみて、参加するカード会社が増加。)経産省もキャッシュレス・ポイント還元事業で、決済事業者が参加した後から「加盟店手数料は3.25%以下」と後出しジャンケンで条件提示して遺恨を残している。

 これらの経緯をふまえ、「1社だけを救済するということではなく、結果として制度設計が原因で、協力した民間企業が純利益の数倍もの損を出すような事態が発生したのであれば、その設計を見直す柔軟な対応をしないと、今後、民間企業は怖くて国の施策に協力できなくなる。」とコメントしています。