【特許取得】不正利用防止機能付き2次元バーコード

<出願番号:特願2022-096584> コード決済のMPMにおいて、真正バーコードの上に偽バーコードを貼られ、売上代金が搾取される被害に対して、店頭表示バーコードにRFIDを仕込み、バーコードのみならず非接種ICでも読めるようにすることで被害を防ぐ技術について、弊社が特許を取得しました。主要コード決済事業者はクレジットカードに注力しており、各社のクレジットカードには非接触IC決済が搭載されてカードやスマートフォンで非接触IC決済を行っているほか、コード決済は操作性の向上も命題です。コード決済サービスにおいて、セキュリティと操作性を向上すべくMPM店頭決済のインターフェイスをコードから非接触ICへと移行する際や、非接触IC決済サービスにおいてスーパーアプリ展開を行うべくバーコードを活用し、端末未設置店で決済する際などに有用です。ご活用をご検討される際はぜひご相談ください。